You are here

シンシアと一緒に挑戦する

Character: 
categoryStory: 

[player] 一緒にやりましょう。せっかくのシンシアさんからの誘いですから。
[シンシア] 嬉しいこと言ってくれるのね。
[-] 私達は気まぐれグルメくじのブースへ向かい、エプロンをした。特別ゲストとして、くじの気まぐれ調理に挑戦することになった。
[シンシア] 自由に組み合わせを試せるって、画家にでもなったような、不思議な気持ちね。
[シンシア] エビ蒸し餃子にかけるもの……うーん、PLAYERならどっちにする?